大学1年生の夏休みに描いた絵だと思う。絵の練習をしていたんだね。 左がメキレシア、右がノードというキャラクター。この二人が同時に存在する世界戦は本当はないのだけれど、作者の権限でこういった構図が成立している。 メキレシアは第4属に属し、氷の炎…

原本はオレンジ色に塗ってあるが、スキャンするタイミングで何故か白黒になった。 これは一体何をするのだろうか。人間の骨を食べてさまよっているような印象。 水中で生きるのだろうかと思ったが、必ずしもそうではないみたいだ。

種のようにも見える。腕のような鎌はどれほどの殺傷能力があるのだろうか？ 腕を使って歩行するのか、あるいはぴょんぴょんと飛び跳ねるのか？

オリジナルキャラクター第二弾。顎の力と目力が最高に強そう。 立っているのは三本足なのかしっぽなのか。想像するあなた次第。

このキャラクターにどういった名前をつけようか、どういった設定を与えようかといったことは一切考えていない。特徴的なのは、燃え盛るトサカに禍々しいその瞳である。 善い心を持っているのかその逆なのか、判断するのはあなた次第。

就活のイベントで学校に来ていた人に配られた紙。説明を聞くのが面倒に思ったときに書いていた。 エリートタイガーナスビよりエリートな人間に、あなたはなれますか？