大学1年生の夏休みに描いた絵だと思う。絵の練習をしていたんだね。
左がメキレシア、右がノードというキャラクター。この二人が同時に存在する世界戦は本当はないのだけれど、作者の権限でこういった構図が成立している。
メキレシアは第4属に属し、氷の炎を使うことのできる国王という立ち位置。
対してノードは第3属の人間で、かなり重いがとてつもなくよく切れる剣を扱うことのできる最高の剣士という位置づけの伝説上の人物。
大学1年生の夏休みに描いた絵だと思う。絵の練習をしていたんだね。
左がメキレシア、右がノードというキャラクター。この二人が同時に存在する世界戦は本当はないのだけれど、作者の権限でこういった構図が成立している。
メキレシアは第4属に属し、氷の炎を使うことのできる国王という立ち位置。
対してノードは第3属の人間で、かなり重いがとてつもなくよく切れる剣を扱うことのできる最高の剣士という位置づけの伝説上の人物。